渡慶次小学校の運動場の東側に生育し、根元は石やブロックで囲まれている。 木陰は児童の遊び場となり、大きいガジュマルの学校、名物のガジュマルとして内外に広く知られている。 明治37年頃に学校創立3周年記念木として各字の上級生が1人1本、合計6本植栽したものである。 幹が地上1mから分岐し、枝葉を8.4m~9.7mも広げ、大きな緑陰を提供している。
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