鳩間島新川御嶽のテリハボク林

鳩間島新川御嶽のテリハボク林

 当該箇所である新川御嶽(アラカーウガン)は、鳩間島のほぼ中心部の森林である中森の西側にあり、水の堰口(ミジフシキフチ)と呼ぶ場所に拝殿(パイデン)が建ち、水元の神として祀られています。御嶽は中森の森林と隣接し、幹の直径が60cm前後あるテリハボクの巨木群落を中心に、フクギやガジュマルなどから形成され、壮大で美しい景観を有している。

 御嶽は、鳩間島の島民から崇められる神聖な場所となっており、島にある他の御嶽とともに大切にされている。
 
 景観、防風、防潮(周辺には畑がある)といった様々な機能をもった森林である。また、鳩間島の自然植生を考える上で重要であると思慮されるとともに長い年月をかけて生長したテリハボクの大木が多数生育することから学術的に貴重な御嶽林となっている。

登録番号092
登録年度令和元年度
所在地竹富町字鳩間330-1
緯度・経度
備考新川御嶽については、Google地図情報では、表示しておりません。登録場所については、所有が竹富町と一部個人になります。
※御嶽は、神聖な場所になります。